選び方ガイド
カルシウムサプリの選び方(骨の健康)
komorebi.kobo 編集部・2026年10月26日更新
カルシウムは、日本人の食事で不足しやすい栄養素の一つです。カルシウムのサプリは、量のほか、ビタミンDやマグネシウムが一緒に入っているか、粒か粉末かなど、商品ごとに違います。このページでは、このサイトで比べている4商品を例に、選ぶときに見ておきたい4つの点を説明します。
1. 1日にどれくらい必要か
厚生労働省の食事摂取基準では、カルシウムの推奨量は18〜64歳で、男性が1日750〜800mg、女性が650mgです。耐容上限量は1日2,500mgです。
カルシウムの量がわかる商品では、1日350〜400mgです。食事でとれている分もあるので、サプリと食事をあわせた合計で考えましょう。
比べた4商品
| 商品 | 区分 | カルシウム | ビタミンD | 1日の量 | 1日あたり |
|---|---|---|---|---|---|
| カルシウム/マグ 90日分DHC | 栄養機能食品 | 360mg | 2.2μg | 3粒 | ¥13 |
| カルシウム 90日分ファンケル | 栄養機能食品 | 400mg | 2.5μg | 5粒 | ¥17 |
| ビタミンD 約3ヶ月分オーガランド | 栄養機能食品 | — | 5μg | 1カプセル | ¥16 |
| お料理カルシウムPREMIUMワダカルシウム製薬 | 機能性表示食品 | 350mg | — | 8.4g | ¥112 |
1日あたりは、価格のわかる店(Amazonを除く)の最安値で計算しています(2026年10月24日時点)。
2. ビタミンDやマグネシウムが入っているか
ビタミンDは「腸管でのカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける栄養素です」(栄養機能食品の表示)。カルシウムとマグネシウムを一緒に入れた商品や、ビタミンDだけの商品もあります。
ビタミンDは体にたまりやすいので、マルチビタミンなどと重ねるときは合計の量に気をつけましょう(耐容上限量は1日100μg)。
3. 粒か、料理に混ぜる粉末か
粒のほか、料理に混ぜて使う粉末の商品もあります。粒の数が多いと続けにくい方は、粉末も選択肢になります。
マルトビオン酸Caのように、中高年女性の骨密度の維持について機能性表示食品として届け出ている成分もあります。
4. 飲み方と値段
カルシウムは一度にたくさんとるより、何回かに分けたほうが吸収されやすくなります。1日あたりの値段は13〜112円です。
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- ビタミンD
- 2.5μg
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- ビタミンD
- 5μg
- 91%
気をつけたいこと
- 腎臓の病気がある方、骨や血液中のカルシウムに関わる薬を使っている方は、始める前に医師に相談してください。
- 亜鉛や鉄のサプリと同時にたくさんとると、吸収を妨げ合うことがあります。
- 骨の健康が気になる方は、食事や運動とあわせて考え、骨密度の検査などは医療機関で相談しましょう。